信用情報訂正のための、カード会社との大変なやり取り〜その2〜

住宅ローン

パン田です。

前回の記事では、今回なりすまし被害にあったカード会社のうちの1社の

不誠実かつスピードの遅い対応について書かせていただきました。

前回の記事はこちらです。

今回は残りの2社についてもどんなやり取りがあったかを

公開させていただきます。

ちなみに、私パン田は、この面倒なやり取りを経て、

無事にCICの情報を消してもらうことに成功しました。

ただし、原因がわからなかった時期に、

闇雲に住宅ローンの審査を出してもらっていたこともあったので、

ようやくクリーンになったにもかかわらず、

そこがネックになって審査に通らない可能性もあるそうです。

(現在仮審査中です。)

私たちとしては、ある程度住宅メーカーなりマンションの営業さんに

ともに闘ってほしいと伝えた上で、とりあえず現状把握のために審査をし、

結局自分たちにはどうしようもないと諦められた。

ということを繰り返したので、仕方ない部分もあったのですが、

やはり、原因がわからない段階で闇雲に審査するのは得策ではなさそうです。

私のように、

  1. 住宅ローンの審査に通らない。
  2. 原因に心当たりがない。
  3. 信用情報を開示しても何も出てこない。

という問題に悩んでいる方、もしいらっしゃいましたら、

一度ご相談いただければ、何かアドバイスできるかもしれません。

では、本題です。

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B社の場合

B社は、なりすまし被害にあってはいたものの、

カード自体が受け取られることなく、解約扱いとなっていたようで、

今回の住宅ローンを組みたい、という目的の中では、

対処の優先順位が低かったので、やり取りもあっさりしたものでした。

とはいえ、その中でも不誠実な対応はありました。

不誠実ポイント1・言ってることがおかしい

B社はこの1点だけです。

ですが、理解に苦しむ対応だったので、公開いたします。

初めに電話をした日は、いろいろと調査した上で後日折り返すとのことで

電話を切りました。

その3日後、折り返しの電話がありました。

内容はこんな感じでした。

B社
B社

これが自身で登録されたものでなく、

なりすましによるものだということでしょうか?

パン田
パン田

そうです。

この情報自体は解約扱いなので、自分の不利になる情報ではないのですが、

なりすまし情報自体がCICに残る、というのが気持ち悪いので、

消していただきたいです。

B社
B社

CICの情報は5年経てば自動的に消えますので、ご安心ください。

パン田
パン田

それはおかしくないでしょうか?

そもそも自分のものではない情報でカードが発行されていた、

という問題自体をどうにかしてほしいというお願いなのですが?

B社
B社

すみません、上に確認して折り返します。

その後、改めて上司と思われる人物から電話があり、

対応が間違っていたこと、なりすましであることの証明をできれば、

情報は消します、ということの説明がなされました。

C社の場合

C社からは、60万円の買い物をして踏み倒していることになっていました。

実際の画像は以下の記事にて公開しております。

不誠実ポイント1・約束を守らない

私自身は、この3社に対する信用は一切ないのですが、

そもそも信用を売りにしているはずのクレジットカード会社が約束1つ守れないとは

どういうことなのでしょうか?

まず、初めの電話をしたときに、

担当の部署に引き継いだ上で、明日か明後日に折り返すとの確認をしました。

ところが、2日経っても連絡がなかったので、夕方にこちらから電話をしました。

すると、

C社
C社

連携がうまく取れていなかったようですみません。

我々としても、お客様に連絡がいっていないということに驚いています。

とのことでした。さらに、

C社
C社

今日は土曜日で、その部署は休みなので、担当にも連絡がつきません。

また月曜日に電話するように引き継ぎます。

・・・え?

じゃあ、最初の約束の時点でおかしいですよね?

そもそも今日折り返しって不可能でしたよね?

と思いましたが、面倒くさかったので、もはやツッコミすらしませんでした。

不誠実ポイント2・要点を把握できず引き継ぎ相手を間違える

C社に登録されていた異動情報は、すでに債券整理され、

別会社に引き継がれていました。

その別会社というのが、債権回収専門のC社の子会社だったようで、

月曜日の電話はその会社からでした。

C社子会社
C社子会社

我々は債権回収の会社です。

C社から債券を引き受けて、回収作業を行なっています。

この債券が自分のものではないので、なんとかしてほしいということでしょうか?

パン田
パン田

いや、私の要望は、債券そのものをどうにかしたいということではなく、

CICに登録されている情報を消してほしいということです。

その債券は私が借りたものでもないので、債券が回収できようが、

できなかろうが、こっちは知ったこっちゃないです。

C社子会社
C社子会社

我々はあくまで債券を持っている会社であって、

情報自体はC社のものなので、

そういうことであればC社に直接ご相談ください。

とのこと。ここでは相当コンパクトにしましたが、

この結論を聞き出すまでに結構長時間電話でやり取りをしました。

そして、再び最初にやり取りをしていたところに電話をし直し、

改めて住宅ローンのためにCICの情報をなんとかして欲しい旨を伝えました。

(もちろん1回目の電話でも伝えていました。)

そしてようやく、担当の部署に取り次いでもらうことができ、

その部署の担当者がかなり話を理解してくださる方だったので、

ここからはとんとん拍子で話が進んでいきました。

各社に共通する苛立ちポイント

相手からすると、マニュアル通り、当然の対応なのかもしれませんが、

これだけの証明をするために、またこちらからプレッシャーをかけるためにも、

相当な回数電話をしました。

その中で、

  1. 毎回氏名、生年月日を言わされる
  2. ご契約者様本人からのお電話でしょうか?の確認
  3. 折り返し電話がかかってこない

という苛立ちがありました。

1について、マニュアルなので仕方ないかもしれませんが、

相手から電話がかかってきた電話に取れず、

1分以内に掛け直し、今担当の〇〇さんから電話があった〇〇(本名フルネーム)ですけど、

担当の〇〇さんにつないでもらえませんか?

と言ったとしても、必ず生年月日も言わされます。

さらに、その次に必ず2の契約者本人ですか?ときます。

いや、なりすまし被害者なんですけど、と思いながら、

私は契約していません。

というと、さらに担当者に繋いでもらえるのに時間がかかるとわかったので、

途中からは契約者です。と言うようになりました。

3の折り返し電話がかかってこない、についてですが、

1、2のやり取りを終えた後、担当に繋いでもらえそうだなと思ったら、

電話代がもったいないので、そちらから電話してください。

と言って電話を切るようにしていたんです。

そしたら、そこから30分待ってもかかってこないことや、

2時間経ってもかかってこないなんてこともありました。

パン田
パン田

いや、連絡系統どうなってんねん

とか思っていましたが、各社ともに上の立場の人と直接話せるようになってからは、

このストレスはなくなり、むしろ向こうから電話を切って折り返してくれるようになりました。

まとめ

今回のやり取りで私が感じたことは次の通りです。

  • とにかくこちらから何度も電話をかけ、現状確認をする
  • 早い段階で立場の上の人と直接やり取りをさせてもらう
  • 電話の内容はすべてメモに残す

記事の初めにも書いた通り、私はようやくこれらの情報をクリーンにすることができました。

ただ、まだまだ乗り越えるべき問題はありそうです。

同じようなことで悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひご相談ください。

私は、誰に相談すればいいかわからず、3年もの時間を使ってしまい、

藁をもすがる思いで相談した弁護士には、何1つ解決に導いてもらえず、

ただ無駄な出費をしただけになったりと、多くの無駄がありました。

私自身、今も解決のための100点の解答がわかったわけではありませんが、

少なくとも自分のケーススタディーで学んだことのアドバイスはできると思います。

こんな理不尽なことで頭を抱える人が1人でも減ればいいと、心から思います。

ではまた。

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